やまざきの言葉ノート

エッセイを中心に、あなたの心にそっと触れる言葉を届けます

僕はなにも選ばなかった。

人生は選択の連続である。

 

こんな言葉、聞いたことありませんか?

 

僕はあります。

 

どこで聞いたのかな…ちょっと覚えてませんが、確かに聞いたことはあるんです。

 

ご存知ですか?

 

人間って一日数え切れないくらいの選択をして生きているんです。

 

そう。

 

人生とは選択である。と言い換えても、あながち間違いじゃないかも知れません。

 

 

僕は人生に失敗しました。

 

決して比喩ではなく、全てを失ったと言ってもいいでしょう。

 

職場を追われ、人との関係を絶ち。

 

なんで生きているのか?疑問に思って、もういいか。

 

と思う日も正直に言ってあります。

 

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今はなんとか生き永らえています。毎日毎日後悔の日々を生きています。

 

なるべく考えないようにしていますが…。

 

どうしてもふとした瞬間にこう思ってしまいます。

 

「なんでこうなってしまったのか?」

 

恐らくですが、人生失敗してもいい、成功したくないという人は

いないのではないでしょうか。

 

だからこそ、いざ失敗すると、そんなことばかり考えてしまう。

 

そんな自分が心底嫌だ。

 

 

 

なんで失敗したのか…。

 

もちろん、自身の努力不足、能力不足、色々な要因はあると思います。

 

けど…。今思うのは、僕は選ばなかったのかな。

 

自分の人生は自分のもの。自分でなんとかしないといけない。

 

なのに、僕はどこか傍観者だった。

 

前に踏み込まないといけないときに、僕は進むことを選ばなかったように思うんだ。

 

そう思えてならない。

 

出世の打診を断ったり、退職の判断。

 

友人との関係。

 

その全てで、なにかを背負うことを拒み、前にすすめなかった。

楽を選んでしまったのかな。

 

 

なんで僕は、別の道を選べなかったんだろう。

 

もちろん、必死に考え、そのときは最善の選択をした…のですが…。

 

後の祭りですね。

 

せめて、僕にできるのは、これから自分の人生、きちんと選択し、必死に生きていくこと。これ以上傍観者でいるわけにはいかないですから。

 

もう後悔の味は飽き飽きだ。

 

 

 

貴方はどうだろう。

 

傍観者になってはいないだろうか。

 

自分の人生の選択を、いつのまにか楽なほうにすすめては、いないだろうか。

 

もしそうなら…。

 

今なら間に合うかも知れません。

 

僕のようには、ならないようにしてください。